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倉庫作業者がアマゾンを訴えた

倉庫作業者がアマゾンを訴えています

Warehouse workers are suing Amazon

https://edition.cnn.com/world/live-news/coronavirus-pandemic-06-04-20-intl/h_2f4c0d555727c5ef749d28ca18bed6a8
Amazon - Highway Sign image

訴訟に関するニュースを紹介します。ある倉庫作業者がアマゾンを訴えました。「新型コロナに関する保護が不十分で家族と労働者が危険にさらされている」といい、要求は、休暇ポリシーの拡大や、勤務時間中に自由な時間を与え、手を洗うことができるようにするといったものです。

JFKという倉庫で作業を行っている3人に、Amazonは訴えられました。ニューヨーク市民にとっては、Stay home命令によって、自宅は安全な場所だったのに対して、JFK倉庫作業者にとっては、自宅が危険な場所になってしまっていた。と書かれています。

リンク先から、更に参照で全文に飛ぶことができます。興味があれば読んでみて下さい。

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アメリカのAmazonでは、施設全体で新型コロナにより9人の従業員が死んでしまっています。従業員は、仕事の仕組み上、社会的距離が取れなかったり、消毒薬の比率、検疫休暇の不十分さに不満を募らせていました。

Amazonも、ここ数か月何もやっていなかったわけではなく、施設の洗浄の量を3倍に増やす・マスクや手指の消毒をやりやすくするといった対策を取ってきています。

Amazonの広報担当のレイチェル氏は、「新型コロナが、Amazonの従業員・家族を含む世界中のコミュニティに与えた、悲劇的な出来事を悲しく思う」と述べ、Amazonは3月上旬から5月1日まで、従業員に無制限の休暇を与えて、更に5月1日からは、子供や家族の世話をする必要がある人に休暇を与えたと説明しました。

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アメリカは、末端の労働者も結構主張してきますね。日本では労働組合が代わりにいろいろとやってくれることが多いですが、国民性の違いでしょうね。訴訟のしやすさも日本とは異なっているのかも知れません。

弊社もですが、会社が変わるタイミングは「大きい問題が起きてしまったとき」が多いです。それも、外部に隠せないような場合です。これに対して、ポジティブな理由で変化を求める場合にも、大体過去の歴史やしがらみが邪魔をします。何かを変えるためには、結構なモチベーション・エネルギーが必要となり、他部署への根回しも必要です。最終的に上位に了解を取り、ようやく実施。実施したは良いが問題が起き、一つ一つ潰していき、ようやくシステム化して改善を終える。。。

この労力を考えた時に、「まぁいいや」と思ってしまうか、「自分が変えてやろう」と思うかが重要だと私は常々考えています。私も同じですが、特に部下を持っている人は、是非後者の気持ちで、仕事に取り組んで欲しいと思います。システムが機能するまではしんどいですが、うまく機能した時の喜びも大きいです。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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