普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

2隻のアメリカ空母が南シナ海で訓練

2隻のアメリカ空母が南シナ海で「中国と同時期に」訓練

2 US aircraft carriers in South China Sea drill

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20200704_25/
空母ロナルド レーガン 空母 空 - Pixabayの無料写真

南シナ海でのアメリカの動きに関するニュースを紹介します。アメリカ海軍は、保有の2隻の空母を南シナ海で訓練させていると話しました。同時期に中国も訓練を行っています。具体的な海域は発表されていませんが、下記出てきます「パラセル諸島」の近くなのでしょう。

海軍当局がNHKに話したところによると、2隻の原子力空母は、USSロナルドレーガンと、USSニミッツです。土曜日に南シナ海で訓練を開始しました。

公式的な話で、訓練については、国際法が許可する場所ならどこであっても、アメリカは正義のために立ち上がり、飛行・航行・操業を行うというアメリカの約束が背景にあるということです。

  

  

中国は「パラセル諸島」で訓練

Fil:Karta CN SouthChinaSea.PNG - Wikipedia, den frie encyklopædi
Paracelの部分がパラセル諸島です

中国もまた、軍事演習を水曜日から’’パラセル諸島’’で行っており、この訓練は日曜日に終了を計画されています。これに対してアメリカ防衛相は、木曜日に中国の行動について、「南シナ海を不安定化させるだけだ」と批判しました。アメリカ政府は、中国が新型コロナのパンデミックからの混乱の中、南シナ海で海洋活動を行って優位性を得ようとしていると不安を募らせています。

アメリカのメディアは、このアメリカ軍の南シナ海での演習は、ここ数年で最も大規模なものだと報じました。

2つの国が、同じ海域・同じ時期に大規模な軍事演習を行うのは珍しいことです。アメリカ海軍は北京に対して強いメッセージを送ろうとしているのは明らかです。

  

  

終わりに

国旗 | パブリックドメインのベクトル

南シナ海では、アメリカ海軍と中国は「南沙諸島問題」で揉めています。島の領有権をめぐって中国・アメリカ・フィリピンが様々な島を実効支配している状態だということです。接続海域についても、ルールが決まっていない状態の中でけん制し合っているのでしょう。軍事的に手を出せない以上、実効支配や訓練という名目で出張っていくことしかできないのでしょうが、日本も尖閣や竹島で同じことにならないように「対岸の火事」にしないようによく考えるべきだと思います。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.