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UAEがアラブ初の火星へのミッションをスタート

UAEがアラブで初めてとなる火星へのミッションを開始

The UAE has successfully launched the Arab world's first Mars mission

https://edition.cnn.com/2020/07/19/middleeast/uae-mars-hope-launch-intl-hnk-scn-scli/index.html

 

 

社畜
こんばんは!!毎日ニュースブログの社畜です!本日は、夢のあるニュース、火星への探査機の打ち上げのニュースを紹介します!

 

 

火星 惑星 赤い惑星 - Pixabayの無料写真

アラブ首長国連邦(UAE)は、日曜日に、アラブで初めてとなる「ホーププローブ」という探査機の打ち上げに成功しました。このプロジェクトはアラブ諸国で初めての火星へのミッションだということです。そして、これは3つから成る国際ミッション(UAEのホープ・プローブ、アメリカのパーサヴィランス・ローバー、中国の天問1号)の一つだということです。

 

先週の悪天候から、打ち上げが延期されたものの、ホーププローブは日本の種子島打ち上げセンターから打ち上げられました。ロケットブースターは、打ち上げ用ロケットからの分離に成功し、本体部分はドバイとの双方向通信に成功しました。

 

アラビア語で呼ばれている、「アル・アマル」という本体プローブは、2021年2月に火星に到着することを期待されています。UAEが火星の周回を目指すのは初めてで、プローブは火星の年間軌道に留まる予定です。火星の年間日数は、地球ベースで687日で、火星の大気に関するデータを収集することを目指しています。

 

「深宇宙を探査する、海外を含めた試みの一部を担うことが出来たことを光栄に思う」「ホーププローブは、人類がその歴史の中で、深宇宙を探索するために積み重ねてきた一歩一歩の集大成だ」発射後に、火星プロジェクトの公式ツイッターはこのようにツイートしました。

 

 

大国も負けていない、火星へのミッション

Mars Exploration Rover Mission: Press Release Images: Spirit

アメリカと中国もまた、この夏に火星へのミッションに取り掛かります。

7/末から8/頭にかけてのどこかで、アメリカのパーサヴィランス・ローバーと、中国の天問1号は発射を予定されています。正確な日付については、毎日の天候に左右されます。事前情報だと、パーサヴィランス・ローバーは7/22に、天問1号は7/23にそれぞれ発射を仮予定とされています。

各国の打ち上げの時期が被っているのは、火星と地球が接近し、移動距離が短くなる時期になるからです。そのため、3カ国はすべてこの夏に打ち上げを予定し、移動距離を短くしようとしています。

 

NASAは、ホーププローブの打ち上げ成功をお祝いし、パーサヴィランス・ローバーの公式ツイッターページに「私は、あなたの太陽の方角に向けての旅の成功を祈り、その旅に私たちも加わるということが楽しみで仕方ありません」とつぶやきました。

 

 

宇宙セクターの成長

 

宇宙で宇宙飛行士 無料画像 - Public Domain Pictures

ホープ・プローブは、UAEの宇宙分野において最新で、最も野心的なステップです。UAEは以前2009年と2013年にも衛星を打ち上げていて、しかしながらそれは韓国とのパートナーでした。国は2014年に宇宙機関を設立し、火星の表面に2117年を目途にコロニーを建築するような、野心的な目標を設定しました。

国のSTEM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マス(数学))の成長のための触媒としての、宇宙事業について、当局者は以前語りました。

単純に、ここまでたどり着くことは、湾岸諸国にとっては偉業でした。ほとんどの火星へのミッションは、10-12年がかかるものですが、UAEの技術者たちは、わずか6年間でここまで事を運びました。

 

 

 

社畜
通常の2倍のスピードで作業・プロジェクトが進んだようです!そうでなければ今回のタイミングに間に合わなかったでしょう。相当前からプランニングが進んでいたと思われます。。。

 

 

宇宙船を組み立てるために、アメリカとパートナーになりました。また、ホープ・プローブの科学的な目標を立てるために、NASAの作ったフォーラムに相談しました。そして、ホープ・プローブのミッションを、火星の年間を通しての気象の全体像を掴むというものに設定しました。

ドバイの支配者である、モハメッド氏は、「プローブによってもたらされるデータは、人類によって新次元のものになります。これは、私たちの世界への最初の貢献です。」と話しました。

 

火星の大気・気候の変化を含む天候のシステムは、火星がどのようなものなのかを理解する手助けになるでしょう。かつて火星は、川や池がある惑星として日本と同様に特徴づけられましたが、その表面に水がないと分かりました。

プローブは様々な測定を行うことが出来、特にチームは砂嵐と火星の酸素・水素との関係を調べることに関心があると言います。

 

おわりに

 

お金 無料画像 - Public Domain Pictures

宇宙事業については、宇宙開発の主導権を握るために大国がしのぎを削っています。アメリカや中国です。しかし、宇宙事業には大金が必要です。そのため、UAEなどのアラブ諸国が参入することは、ある意味自然なことかも知れません。

今後も宇宙産業の発展に期待・・・です。

 

 

以前火星の探査機ローバーについて書いた記事を添付します。興味があれば読んで頂ければと思います。

NASAのローバーが火星に向けて旅立っています

 

 それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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