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パンデミックはアフリカのオンラインショップにとってのターニングポイント

パンデミックはアフリカのオンラインショップのターニングポイント

The pandemic could be a turning point for online shopping in Africa

https://edition.cnn.com/2020/06/18/tech/africa-ecommerce-covid-spc-intl/index.html

こんにちは!毎日ニュースブログの社畜です!本日は、アフリカにオンラインショッピングの波が来ているというニュースを紹介します!

 

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新型コロナは、アフリカに言い表せないような苦しみをもたらしました。しかし、新型コロナはアフリカ大陸にオンランインショップの移行を推進する結果になりました。

アフリカ全体で、2017年にはわずか2100万人だけがオンラインショップを利用していました。これはスペイン1国と同じ数字です。国連のデータによると、世界全体の2%にも届かないくらいの数字でした。

そして、6月18日の発表では、アフリカでの新型コロナの感染者は26万人になりました。ロックダウンは消費者が家の中に閉じこもったとともに、屋外の小売店・レストランを閉めることを強いられました。

これらに対応する形で、大陸全体のデジタル起業家は、注文と配送についての新しいサービスを開始しました。

E-コマース(ネットワーク上で商品やサービスをやり取りすること。Amazon・楽天などのようなもの)が発達し、サプライチェーンが機能することで商品を供給することが可能になったと言います。

 

 

オンラインショップがオープン

ナイジェリア 国の旗 バナー - Pixabayの無料画像

ファームクラウディというサービスは、元々ナイジェリア中の小規模な農家のサポートを行う、デジタルのプラットフォームとして2016年に始まりました。しかし4月には、農家から生鮮食品を購入できるオンラインストア、ファームクラウディ・フーズを立ち上げました。

会社のダイレクターであるケネス氏は、CNNのインタビューに対してこのように話しました。「2019年に、市場モデルの開発は行われました。しかし、ナイジェリアのロックダウンは、農家が農作物を売ることを難しくしました。そこで、私たちはサービスの開始を急速にスタートさせました」

ファームクラウディ・フードサービスは、ナイジェリアの北部に位置する25000人以上の農家のネットワークから農作物を集め、需要の最も大きいラゴス近くの南の貯蔵施設へ輸送します。

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「私達は、農家から直接的に仕入れたすべての農産物をリストアップしています。その後、個人が注文したその農作物を自宅に配達することができます」とケネス氏は話しました。発売以来、ホットライン、WhatsApp、スマホアプリを仲介する形で、2,000件以上の注文を受けているということです。

デジタル決済の会社として始まった、ナイジェリアのフラッターウェーブも、4月にオンラインマーケットプレイスを立ち上げました。そこでは、企業がネットワーク上に店舗を構えることが出来、商品をリストして販売することができます。

このサービスは、現在15のアフリカの国々で利用できます。

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フラッターウェーブの株主であるアグブオラ氏は、5月にCNNビジネスの取材に対して、「オンラインストアは、ロックダウンの間閉店していた小さい企業にとってのライフラインとして作られました。そして、1000以上のビジネスがオンラインストアに参加しました」と話しました。

また、ジュミアという、アフリカ大陸最大のE-コマース店は、3月の売り上げが昨年と比較して4倍にも膨れ上がったと報告しています。しかし、フードデリバリーサービスは、レストランがシャットダウンした影響を受けてしまっています。

 

 

買い物の習慣

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アフリカのE-コマースは、パンデミック以前からじわじわと盛り上がっては来ていました。国際貿易開発会議によると、アフリカ大陸でのオンライン買い物客は、2014年と比較して21%も増加していました。これは、世界の平均成長率12%を大きく上回っています。

最新の研究によると、ナイジェリア・南アフリカ・ケニアにいる購入者の30%は、ロックダウン期間中により多くの買い物をオンラインで行ったという結果が出ています。しかし、これが単純なことではないと警告している人もいます。オンラインプラットフォームへの移行は自動的には進みません。ブロードバンドアクセス・輸送・インフラが、大陸の多くの国で遅れています。

最大のハードルは、消費者の信頼を得ることだと言います。パンデミックがそのターニングポイントになるのでは?と期待されています。

ケネス氏は、「個人のお客さんは、以前と同じようなやり方で物を買おうとしません。人々は食べたいものを入手するために、市場に行く必要はなく、事実に基づいて快適に買い物をするようになっています。私たちは、その【新しく普通になること】の中に身を置いているのです」と話しました。

おわりに

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オンラインストアにはオンラインストアの、お店にはお店の良さがあると、個人的には考えています。

新型コロナの中、オンラインストアの需要が高まっているのは自然なことです。一方でお店に足を運んで、自分で現物を見ながら買い物をするのも楽しいものです。うまい具合に両方を使い分けながら生活したいですね。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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