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シンガポールで、子どもができた親に一時金を与える計画

シンガポールで、子どもができた親に一時金を与える計画

Singapore will pay citizens to have a baby during the pandemic

https://edition.cnn.com/2020/10/06/intl_business/singapore-childbirth-pandemic-bonus-scli-intl/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日はシンガポールが、子どもを持つ親に対して一度きりの支援を行うというニュースを紹介します。

 

 

シンガポールで、子どもができた親に対して一時金の配布が行われます(額は未発表)

 

シンガポールは、新型コロナウイルスのパンデミックの中、意欲的な両親に1回だけの支援を行います。

シンガポールの副首相は、この措置は財政的に圧迫されていて、仕事について心配している人々を安心させるのに役立つだろうと言いました。

「新型コロナウィルスが、一部の意欲的な親に対して親子関係の計画を延期させたというフィードバックを受け取りました。このことは、親たちの収入が不確実な状況である今、理解できることだ」とヘン氏は月曜日に議員に言いました。

ヘン氏は、この一時金の支払いは親たちの家計にとって役立つと述べたものの、具体的な金額については確認できませんでした。
シンガポールの新型コロナのパンデミックに対する公衆衛生上の政府の対応の大部分は成功していますが、それでもシンガポールの経済は深刻な不況に陥っています。

 

経済学者によると、第2四半期(4-6月)のGDPは前年の同時期と比較して12.6%縮小し、「過去最高の落ち込み」を記録したとのことです。
そして、シンガポールは世界で最も低い出生率の国の1つであり、歴代の政府が出生率を上げようと試みてきたものの、失敗しています。
国家統計局によると、出生率は現在、女性1人あたりわずか1.14人です。(ちなみに日本の2019年は1.36)

世界銀行によると、シンガポールの出生率は、香港と同じレベルにあるということです。韓国とプエルトリコのみがシンガポールよりも低い出生率となっています。

 

国が自然に人口を増やすには、女性は平均2.1人の赤ちゃんを産む必要があります。ただし、カップルの割合が減少し、伝統的な性別の役割の重要性が低下しているため、出生率が世界的に低下しており、ほとんどの先進国は現在そのレベルを下回っています。

シンガポールは1980年代以降、出産を促進するような公的キャンペーンと、多くの経済的および税制上の優遇により、低迷する出生率を何とか高めようともがいてきました。
「多くの先進国と同様に、シンガポールの主要な人口問題は、出生率の低さと人口の高齢化です」とシンガポール政府は2011年の報告書に書いています。 また、「私たちの目標は、シンガポールが活気に満ち、住みやすい状態を維持できるような人口を達成することです」とも書かれているということです。

 

シンガポールは、新型コロナウィルスの世界的大流行の最悪の事態を回避することが出来ています。疑わしい症例を早期に隔離し、感染のクラスターが明らかになったときに厳格な封鎖を行い、技術革新を利用した、人と人との接触を追跡するようなネットワークを急いで作りました。ジョンズホプキンス大学によると、シンガポールで新型コロナウィルスの感染の結果死亡したのは、わずか27人だとされています。

 

 

おわりに

日本でもありましたよね。特別給付金。シンガポールは、子どもが出来た親に一時金を配布する計画のようです。

日本でこういうことをやると、差別だ!とか言われかねないと思いますが、シンガポールは国を挙げて出生率を何とかしようと取り組んでいるといいますし、国民も受け入れるのでしょう。

多くの先進国で、出生率の低下が問題となっていますが、こういう強引なやり方でも改善する例が出来ると、周りも取り組みやすくなるのでは?と思います。

 

それでは、本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

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