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ロシアの戦闘機がアメリカのB-52爆撃機に対して危険な割込みを行いました

2機のロシア戦闘機が、アメリカのB-52に不安全な割込み行為

2 Russian aircraft make 'unsafe' intercept of US Air Force B-52 bomber

https://edition.cnn.com/2020/08/29/politics/russian-aircraft-us-bomber-black-sea/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。本日は、冷戦の再来か??ロシア戦闘機がアメリカ爆撃機の邪魔をしたというショートニュースを紹介します

 

 

ロシア戦闘機が挑発?至近距離で飛行

金曜日に行われた、ヨーロッパのアメリカ空軍とアフリカ空軍の発表によると、黒海とその近くの国際海域でロシアの2機の航空機が、米空軍のB-52爆撃機を「安全とは言い難い、プロフェッショナルとは思えない」割込みを行いました。

発表によると、ロシアのパイロットはB-52の機首から100フィート以内(30メートル以内)で複数回に渡り、B-52に乱気流を引き起こし、操縦する能力を制限したということです。

「これらの行動は空中衝突の可能性を増大させます。不必要な行動で、優れた飛行技術および国際飛行規則に則っていません」

このように話したのは、ヨーロッパのアメリカ空軍およびアフリカ空軍司令官のジェフ・ハリジアン准将です。

彼はまた、このように話しました。「ロシアの航空機が国際空域で飛んでいた間、彼らは関係する航空機(アメリカのB-52)が飛行するための安全を損ないました。私たちは、ロシアの航空機が安全を確保し、事故を防ぐために設定された国際基準の範囲内で飛行することを期待しています」

 

 

アメリカ軍のヨーロッパ司令部の発表によると、アメリカのB-52爆撃機は金曜日に、30を超えるNATO加盟国の国の間を飛行しました。

「NATOが一枚岩だということを示し、アメリカとNATO加盟国のすべての搭乗員を、お互いに高めることを目的としたデモンストレーションだった」と言われています。

アメリカの軍事能力を示す、今回のB-52を飛ばすというデモンストレーションは、ロシアとの緊張が高まっている中、そしてヨーロッパにおける米軍の軍事レベルを低下させる(ドイツからのアメリカ軍撤退などでの軍縮の意味)という、トランプ政権が決定したコミットメントに関する疑問の中で生じてしまいました。

 

 

トランプ大統領は、アメリカとNATOとの約束事については、GDPの2%をNATOへの負担金とすべきという同盟の目標を達成していない国があるとの批判を繰り返しました。

トランプ大統領は、アメリカ国防総省に対して、ドイツの米軍の数を大幅に削減するように指示し、それらの多くをアメリカに戻すようにと指示しています。この措置を行う理由が、前の文章でトランプ大統領が言った「多くの国がGDPの2%を防衛に費やすことができなかった」ためだとされています。

 

 

 おわりに

航空機どうしの接近は、どうみても挑発ですね。ロシアはヨーロッパ側とは陸続きなので、存在感を示しておきたいでしょうし、アメリカはアメリカでヨーロッパ側をNATO側(ブルーチーム)でまとめたいという思いがあるでしょう。

ドイツからのアメリカ軍撤退で、ロシアに「にらみをきかせていた」部分が弱まってしまうのではないかと勝手に想像しています。日本で言うところの、中国が尖閣諸島にちょっかいかけてくるみたいなことが、ロシア・ヨーロッパ間で起こらなければ良いのですが・・・

何事もそうだと思いますが、平和的に行きたいものです。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

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