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ロボット犬が、アメリカ空軍の演習に参加

ロボット犬が、アメリカ空軍の演習に参加

Robot dogs join US Air Force exercise giving glimpse at potential battlefield of the future

https://edition.cnn.com/2020/09/09/us/robot-dogs-us-air-force-test-intl-hnk-scli-scn/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日は、将来的にアメリカ軍が軍用「ロボット犬」を採用するかもというニュースを紹介します

 

 

輸送機からロボット犬が降り立ち、戦場のデータを取得

その光景は、サイエンスフィクションのようです。モハーベ砂漠の飛行場に、アメリカ空軍の飛行機から4本足のロボット犬が現れました。これは、未来の戦争をイメージしているかのようです。

8/31の週に実施された演習は、米軍最大のハイテク実験の1つであり、映画の1シーンではありません。

9月3日付けの、アメリカ空軍のニュースリリースによると、Cー130輸送機に乗せられ、敵勢力下の滑走路に飛び込んだロボット犬は、脅威となるものを捜すために機外に送られ、人間が敵にさらされる前に、それを発見しました。

ロボット犬の持つ「電子犬歯」は、米軍がアドバンスド・バトル・マネジメントシステム(ABMS)とリンクする役割があります。

 

 

ABMSは、人工知能と高速データ分析を利用して、宇宙空間にある米軍の資産に対しての脅威や、ミサイルやその他の手段による米国本土への攻撃の可能性を検出して対処します。

アメリカ空軍の技術・物流担当次官補のウィル・ローパー氏は、将来の戦場は「目まぐるしい情報」に直面し、一つ一つの情報を評価するためには、ナノ秒単位のデータ合成に頼る必要があると語りました。

「戦闘で必須となる情報の評価は、ジェット燃料や衛星よりも重要です。次世代の戦闘のカギとなります」ローパー氏は、ABMS演習に関するアメリカ空軍のニュースリリースでこのように話しました。

 

 

8月31日から9月3日までの最新のABMS演習では、沿岸警備隊を含む米軍のすべての支部に加えて、業界の数十のチームが参加し、全国の30もの場所で行われました。

ネバダ州のネリス空軍基地もその1つで、そこでロボット犬が登場しました。

「防衛部隊が航空機の近くにいる間、犬は地域の情報を私たちに与えてくれました」

アメリカ空軍第621緊急対応グループ、””デビルレイダース””のメンバーであるリーボストン曹長は、空軍の発表でこのように話しました。

ロボット犬は、その製造元であるフィラデルフィアのゴーストロボティクス社から、「自律型無人地上車両」と呼ばれています。

犬のロボットの場合、かなりシンプルな形に加えて、センサーや無線機などを搭載できます。そして、あらゆる地形や環境で動作する能力を有します。

ゴーストロボティクス社のウェブサイトでは、「当社の多脚式ロボットの設計の原則は、他の脚式ロボットや、従来の車輪型と比べても、機械の複雑さが軽減されています。複雑さを軽減することで、耐久性、俊敏性が向上します」と書かれています。

 

 

おわりに

この記事のポイントは2つです。

1つは、ロボット犬のこと、もう1つは戦術リンク。

どちらかというと、ロボット犬は未来をイメージしやすくするためで、本命はアメリカ軍が新規に開発しているABMSについてのことでしょう。

情報をロボット犬を使って安全に手に入れ、これを兵士に展開することでより安全に作戦行動を行うことが出来るというわけです。

ロボット犬は、簡単な機構(整備性も良いのでしょう)で、センサー等の積載に対して拡張性があるため、将来の斥候としての役割を期待されているはずです。

空はドローンと戦闘機のコンビネーションで固め、陸はロボット犬と通常の兵士、そして戦車などの部隊で行う戦争がイメージできます。昔から、アメリカ軍は兵士が死ぬのをとても嫌い、生存性を重視した兵器を作っています。ロボットが戦場に混じることで、一段と兵士の生存率が上がれば良いですね。

もちろん、戦争などないに越したことはありませんが・・・。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

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