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厚生労働省は、アビガンに関する審議を継続します

厚生労働省は、アビガンに関する審議を継続します

Ministry to continue deliberation on Avigan

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20201222_01/

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。本日はアビガンの承認に関するニュースを紹介します。

 

アビガンは新型コロナに有効な治療薬??

日本の厚生労働省の職員は、新型コロナウィルスに感染した患者を治療するための薬として、インフルエンザ薬として一般的に使用されているアビガンを承認するためには、十分な自信がまだないと話しました。

委員会のメンバーは月曜日に会議室に集まり、富士フイルム(富山化学)が開発したこの薬の有効性と安全性について話し合いました。

同社は10月、コロナウイルス治療薬としてアビガンの政府の承認を申請しました。

厚生労働省は、委員会パネルがそれを承認するまでには至らなかったと述べました。

委員会パネルは、現在手元にあるデータだけでは、アビガンが新型コロナウイルスに対して有効であるかどうかを判断するのは難しいと結論付けました。

製薬会社は「シングルブラインド臨床試験」と呼ばれるものを実施し、患者はアビガンまたはプラセボのいずれかを投与されましたが、どちらかはわかりません。

製薬会社は、試験の結果、アビガンを使うことで、新型コロナ患者が陰性の検査結果を得るのに必要な時間を2.8日短縮するのに役立ったことを示したと主張しました。

しかし、医師はどちらが患者に与えられたかを知ることができたため、情報筋によると、パネルメンバーはデータに対する医師の偏見の可能性を排除できず、現時点では決定を下さないよう求めたということです。

厚生労働省の当局者は、決定を下すにはもっと時間が必要であり、パネルメンバーに海外の裁判事例を参照してデータをさらに検討させると述べています。

その結果、この新しい使用のために薬を承認するかどうかの決定は、今年の終わりまでに行われません。
しかしながら、厚生労働省の当局者は、今回の結論は、アビガンの効能そのものが否定されたということではないと言っています。

 

終わりに

新型コロナ感染初期に、効果ありとされていたアビガンについてのニュースでした。

世界で新型コロナのワクチン投与が始まる中、アビガンは日本政府の承認までは得られませんでした。

しかし、効果そのものを否定するわけではないという、最後のメッセージが物語っているように、初期には一定の効果が認められましたよね?

日本でワクチン接種が始まるまでのつなぎに、なんでもいいからそれなりの効能がある薬を使って欲しい(見つけて欲しい)ですね。

 

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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