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ヨーロッパ人はどのようにして職を維持しているのか

欧州人は、仕事が干上がった後どのように職を維持しているのか?

How 39 million Europeans kept their jobs after the work dried up

https://edition.cnn.com/2020/05/06/economy/europe-part-time-work/index.html

ヨーロッパの職業事情に関するニュースを紹介します。新型コロナの影響で、ヨーロッパでは3.9億人が全く働いていないか、パートタイムで働いているため政府から補助を受けています。

・時短勤務が主流

ヨーロッパの企業は、これまでにないほど困っている従業員をサポートするようにしていますが、80%くらいの給料を保証し、労働時間を少なくするプログラムに頼っているということです。アメリカでは労働者は会社に一時解雇されてから補助金を受け取る手続きをしますが、「労働時間の短縮」なら、労働者と雇用者の絆は維持され、ビジネスが回復したらすぐに作業を行うことができます。

ドイツでは、2008年の世界経済危機に対して「労働時間の短縮」で対応し、労働者の大量解雇を防ぎました。ダイムラーとフォルクスワーゲンは、需要が回復した後の中国からの受注に素早く対応することができました。

ただし現在は時短勤務に対応している人が多すぎます。ドイツでは4人に1人、フランスイタリアでは3人に1人が時短勤務になっており、単純に’’多すぎ’’と警告されています。

ファイル:VW Golf 1.6 TDI BlueMotion Technology Comfortline (VII ...
外国は本当にこの感じです。芝生に道路・そこにとまるフォルクスワーゲンの車。

・時短勤務は仕事がないよりマシ

雇用と解雇が難しいとされているヨーロッパでは、従業員も色々な保護・団体交渉で守られており、時短勤務は労働者にも雇用者にもよく知られています。

2008年の経済危機の際は、時短勤務を取り入れたドイツは経済生産が7%落ちましたが雇用はマイナス1%にとどまりました。一方でアメリカは国内生産が4%落ちた際に雇用はマイナス5.5%と劇的に落ちました。

ドイツは、政府が60-67%、働いていない時間分の給与を保証するという合意があり、これも雇用が減少することを抑える要因になっていると分析されています。

ただし、問題もあるようで、時短勤務はあくまで「将来需要が回復する」ことを見込んでの対策であって「需要が回復しない」場合はまた別だということです。需要が回復しない場合は延べ人員の削減が求められるので一時保障ではなく普

通に解雇されるのでしょう。

その後の文章について、下記が記載されていますが長すぎるので今回はここまでしか書きません。もし読みたければchallengeしてください!

  • 時短勤務している人の多さ
  • アメリカの動向

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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