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日本の作業者は、生き残るために環境に適応することを強いられている

日本の作業者は、生き残るために環境に適応することを強いられている

Japanese firms, workers forced to adapt to survive

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/backstories/1317/

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日は日本の労働者も変わることを強いられているという内容のニュースを紹介します。

 

だぶついた労働力の行方

新型コロナウイルスのパンデミックで、世界的に壊滅的な失業を引き起こし、業界全体は混乱し、コミュニティは破壊されました。
国際労働機関は、4月から6月だけで、企業は数十年前にさかのぼる例のないような雇用喪失が起き、約5億人の雇用が失われたと推定しています。

日本では、木曜日に発表された日本銀行の経済調査で、雇用が依然として不足していると発表しました。この状況は、雇用主と政府が環境に適応することを余儀なくさせています。

日本で存在する、解雇に対して厳しい規制を課す職場法は、パンデミックが会社の財政に多大な負担をかけているとしても、人々を仕事にとどめるために可能なあらゆる手段を見つける必要があるとしています。この目的のために、政府は有給休暇を取ることを余儀なくされた従業員の給与の60パーセントを保証しています。

 

ただし、労働力を保護する責任の多くは雇用主にあります。雇用主は、スタッフを会社内の異なる場所に異動させたり、彼らを一時的に他の会社に出向させたりしています。

8月には、日本の航空会社JALが、客室乗務員を同社の地域事務所に部分的に再配置することを発表しました。そこでは、新しい観光キャンペーンの開発を支援する業務にあたらせるとしています。

パンデミックの間、レストランと食品のビジネスはどの業界よりも苦しい思いをしています。スタッフの一部を時短勤務にしたところもあります。

APホールディングスは4月と5月に180軒のレストランのほぼすべてを閉鎖しました。その間、経営陣は短期間の雇用を希望するスタッフがスーパーマーケットやピザの配達業者に就職できるように手配しました。同社はその後、ほとんどの店舗を再開したものの、ビジネスの規模はパンデミック前の水準を下回っているということで、当面は他の企業にスタッフを配置したりする努力を続けるということです。

 

レストランビジネスのもう一つの有名人、ワタミは、日本に400の店舗を持っています。 5月、同社は、パートタイムの従業員を他の場所の新しい役職に割り当てるための職業案内所を設立しました。多くの人が小売業や介護で働くことになったと言われています。

 

このような取り組みは、民間企業に限定されているということではありません。

政府と産業界の連携による日本の産業雇用安定化センターは、6月に労働者と企業を一時的に結びつけるプログラムを開始しました。たとえば、ホテルのコンシェルジュが病院で体温を測るような仕事をするために出勤したり、ツアーバスの運転手がトラックの運転に転向したりする場合があります。これまでに、センターは200以上の例を作りました。

 

飲食店や観光産業で働く人たちの職業選択のハードルの1つは、業界間の雇用機会です。観光と食品産業で働く人々は通常、無関係な場所で働く際、経験のある人々と競争となり、不利になります。

それでも、一部の労働者は、パンデミックをさまざまな業界で新たなキャリアを積む機会と考えています。

職業紹介および人材紹介会社のパソナは、人々が新しい分野に挑戦するのを支援することにますます力を注いでいます。百貨店やモールが開店できなかった時期に、営業担当者の新規採用が70%も急落したといいます。そのため、採用コンサルタントは、代わりに企業部門のビジネスセールスの仕事うつることを推奨するようになりました。

客先でのサービスの経験がある営業さんは、ビジネスセールスでうまくいく傾向があり、彼らを受け入れる企業は満足していると言います。

 

 

おわりに

新型コロナの影響で、在宅ワークなども普及し始めました。悪いことばかりでもありません。

しかしながら、これらを皮切りに企業はコストダウンや正社員を契約社員へ置き換えたりするアクションなどを行うかもしれません。

在宅で仕事が出来てラッキー!

休業が増えて、休みが増えてラッキー!

ではなく、こういう時にこそ、ニュースに書かれているように「キャリアを積む」ことを大事にして、自分だけの価値を作っていって欲しいと思います。当然私もです。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

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