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海上保安庁が、行方不明船の3人目の乗組員を救助

海上保安庁が、行方不明船の3人目の乗組員を救助

Japan Coast Guard finds third sailor as search for missing ship with 43 sailors and 5,800 cows aboard continues

https://edition.cnn.com/2020/09/03/asia/typhoon-maysak-cargo-ship-missing-japan-intl-hnk-scli/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。本日紹介するのは、行方不明になった貨物船から、3人眼の生存者が発見されたというニュースです

 

 

貨物船が行方不明に

 

海上保安庁によると、台風5号の影響で43人が乗船し、約6000頭の牛が乗った貨物船が行方不明になったということです。その後、乗組員の3人目となる男性が、日本近海の救命いかだに浮かんでいるのが見つかりました。

海上保安庁の沿岸警備隊によると、この男性、ジェイネル・ロザルスという30歳のフィリピン人でした。彼は金曜日の午後、コダカラ島からおよそ2km離れた場所で発見されました。その後、彼は病院に運ばれましたが、歩いたり、話が出来る状態だと付け加えられました。

彼はまだ、救助された3人目でしかありません。(43人が乗っていたということは、あと40名が行方不明となっているのでしょう)彼は、ある家畜が水曜日の朝に奄美大島の湾岸から西約185キロの地点で、遭難信号を送信した後に救助されました。

 

 

これまでに3名の救助者が

1人目に発見されたのはフィリピン人で、水曜日の夜遅くに救助されました。半日以上もの間水に浸かっていましたが、健康状態は良好だったそうです。

2人目の乗組員は金曜日の朝、日本の南端の本島である沖縄と九州のほぼ中間にある奄美大島の近くで、意識不明で浮かんでいるのを発見されました。CNNに送られた海上保安庁の発表によると、彼は病院に運ばれたが、その後彼は亡くなったということです。

金曜日の午後4時過ぎ頃、ロザルスが救助されたのとほぼ同時刻に、救急隊員はコダカラ島の東約4キロ地点に、空の救命ボートが浮かんでいるのを見つけました。そして、海上保安庁の沿岸警備隊は、奄美大島から約150キロ離れた場所で石油流出を発見したと発表しています。

海上保安庁はまた、奄美大島付近の海で牛の胴体を発見しました。

 

 

救助活動は現在も継続中ですが、新たに牛などは発見されていないということです。

 

 

台風に襲われて行方不明に

この東シナ海で船が行方不明になった時、200km/hrほどの強い強風が吹き荒れ、カテゴリー4相当の強力な台風に襲われていました。

 

日本・ニュージーランド・オーストラリアの当局によると、133mほどの大きさの船には、39人のフィリピン人、2人のニュージーランド人、2人のオーストラリア人が乗っていて、ニュージーランドのネーピアという港から、中国の唐山までを航行していたと発表されています。

ニュージーランドの外務省によると、パナマ籍船のこの船は、8月17日に5,800頭以上の牛の貨物を載せて、ニュージーランドを出発しました。

 

 

この地域での2回目の嵐、台風ハイシェン(台風10号)は、週の終わりまでにカテゴリー4のハリケーンに相当する強さになると予想されています。日曜日には九州を脅かし、月曜日には朝鮮半島に影響を与えるように抜けていく可能性があるということです。

 

日本の気象庁は、70年前からの台風の記録が始まって以来、国を襲う3番目に大きい台風になるかもしれないと警告しています。

 

 

家畜の海上輸送と、動物愛護

ニュージーランドの動物愛護団体は、湾岸の海域で家畜が発見された事件は、生きた動物の輸出が許可されるべきではないことを証明していると話しています。(こういう事故が起きた時に、何もできずに死んでしまうからでしょう。)

動物愛護団体「SAFE NZ」のマネージャー、マリアンヌ・マクドナルド氏は、「牛たちは海に出るべきではありませんでした。さらに悪いことに、この牛たちはすべて妊娠している可能性が高かった。私たちの思いは、船で行方不明になった43人の乗組員の家族にあります。しかし、牛たちのことも含めて、こういった貿易のありかたに対しては疑問が残ります」と話しました。

 

 

おわりに

最後の話では、動物愛護団体が見解を離していますが、今回の貨物船行方不明事件についての問題は、この2つだと述べています。

①43人の乗組員の行方

②生きた牛たちを大量に貿易することの意義

 

乗組員については、心配するのが当たり前ですが、牛に関しての心配は海外ならではだなと思いました。確かに、海上保安庁も優先するのは基本的には人命ですが、家畜はそもそも逃げることすらも出来ません。そういう意味では、船で大量に家畜を輸送し、貿易することに対して疑問を投げかける動物愛護団体の言葉も、何となくは理解できます。

今週末は巨大台風も来ますし、退避しているとは思いますが、周辺海域に船がいないことを祈ります。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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