普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

(自由とは)香港の図書館は棚から「民主主義の本」を取り除く

香港の図書館は、棚から民主主義の本を取り除く

HK libraries take pro-democracy books off shelves

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20200706_18/

  

民主主義の本は反政府思想?

傘 黄色 民主主義 - Pixabayの無料画像

香港関連のニュースを紹介します。中国の国家安全保障法が先週から施行となった後、香港の公共の図書館では民主主義の本が利用できなくなります。

読者は、民主主義活動家のジョシュア・ウォンさんら3人の著書を含め、少なくとも9冊の本について借りたり読んだりが出来ませんでした。

これに対して、香港政府の回答は、「これらが法律に違反しているかどうか見直ししている」ということでした。

国家安全保障法は、「国家安全保障を危険にさらす行為」を禁止しています。この行為には、国家転覆や外国・外部要素との共謀が含まれます。

ウォン氏は、16歳のときに1冊の本を書き、これは国家主権に関するものではないとしています。彼は、法律を使って言論の自由を抑圧しているとして、香港当局を批判したということです。

  

  

中国の一部としての香港か、思想の自由か

SVG > アイディア バルブ 思想 明るい - 無料のSVGイメージ&アイコン ...

政府が検閲を強化しているとして、香港では市民の不満が高まっています。それは、多くの民主主義者が掲げているスローガン「自由な香港、私たちの時代の革命」をも違法だと述べられています。

これまで香港は、1国2制度によりある程度の裁量を認められていました。しかしながら国家安全保障法で「中国の一部」という色が強くなりました。中国は統制の国ですので、民主主義的なものが少し排除されるのは仕方ないと思います。香港の一部の市民からすると、裁量が認められていた時代があるだけに、反発もあるということでしょうが、完全な民主主義国家ではない、中国の一部になるということはそういうことですよね。

””郷に入っては郷に従え”” という言葉があるように、香港市民も中国という郷に入ったことはきちんと認識する必要があると思います。

  

  

国家安全保障法については、以前当ブログでも取り上げました。その当時は、香港の治安維持に対して直接的に関与できるようになる法律としか紹介しませんでしたが、いざ施行されると解釈の広さが現れた格好になっていると思います。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.