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ある森林が、福島第一原子力発電所事故の影響を受けています

ある森林が、福島第一原子力発電所事故の影響を受けています

Forests affected by Fukushima Daiichi nuclear accident

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/backstories/1383/

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。本日は、とある森林についてのニュースを紹介します

 

福島原発事故で放棄された森林

2011年の福島第一原発事故が発生するまで、林業は福島では有名な産業でした。福島県内の70%以上は樹木で覆われていると言われています。この原発事故の後、これらの森林のうちの、広い地域が見捨てられたり放置されたりしています。

「非常に残念です。こんなに悪くなってしまうとは、想像もしていなかった」こう語るのは、福島第一原子力発電所から約10キロ離れた富岡町の農園を訪れたフォレスターの秋元公夫さんです。

地震と津波により、施設が二重、三重にダメージを受けてから、森林は放棄されました。樹齢50年以上にもなる、貴重な松の木のいくつかは枯れてしまいました。

秋元さん(72)は、福島原発事故の影響で、県内の別の場所に移転した地元の林業協同組合を率いていました。そして、原発事故から9年8ヶ月後、今年の11月4日に富岡町に戻りました。

林業協同組合は、木材を出荷し、間伐などのメンテナンスを行っています。秋元さんは約2,000ヘクタールを監督しており、監督区域の60%は放射線量が多いため避難指示の対象となっている地域にあります。

かつては、協同組合には20人の労働者がいましたが、ある時にはわずか2人に減少しました。秋元さんは、中央政府や東京電力の工場運営者と除染作業や補償について交渉し、林業を維持するために懸命に取り組んできました。彼は、いつか避難した住民が富岡町に戻ることができるようになると信じています。

手入れの行き届いていない森林地帯は、火災を含むさまざまなリスクの可能性があります。更に、泥には放射性物質が含まれている可能性が高いため、汚染された森林は地滑りが発生した場合に特に危険です。

「私たちの使命は、地元の森林を大切にし、周囲の環境を改善していくことです」と、秋元氏は言います。

「住民が安心して(富岡市に)帰宅できるようにするための土台作りを支援します。多くの人がまたここに帰って来てくれるといいのですが」

 

おわりに

「林業」とは一体どのような仕事なのか??木を切るのも林業ですし、木を植えるのも林業です。

年収は低めみたいですが、山の中で体を動かしたり、自分の山を持って仕事をすることにやりがいを感じている人も多いとか。2011年の事故で、そういう生きがいみたいなものを失ってしまった人たちも多いかと思うと、中々心に来るものがあります。

時間が経ち、放射線の影響が薄れて、すこしづつでも元の状態に戻っていけば良いですね。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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