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食品会社が改名。人種差別的なブランドネームとは・・・

オーストラリアの食品会社が改名。人種差別的な名前だとして

An Australian food company is finally renaming its racially offensive cheese brand

https://edition.cnn.com/2020/07/24/business/australia-cheese-intl-scli/index.html

こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!今日は、「改名」についてのニュースを紹介します。短くて読みやすいので、勉強を兼ねて読んでみて下さい!

 

 

名前が悪い?ブランドネームの変更

ファイル:おなまえマッキー (9532220007).jpg - Wikipedia

あるオーストラリアの乳業会社が、ブランドからの「人種差別の撤廃」を掲げ、人種差別と同じ名前をもつブランドネームを変更しました。

「COON Cheese」はオーストラリアで80年以上も売られ続けてきました。これは、数十年もの間苦情の焦点になってきました。

販売会社のウェブサイトによると、「COON Cheese」の名前は、アメリカのチーズ生産者 エドワード・ウィリアム・「COON」を由来としていると主張していました。独自の熟成プロセスを特許化したものだということですが、その言葉はまた、有色人種を対象にした深い人種差別的な言葉でもあったということです。

 

 

檻のむこう | allegro Takahi | Flickr

檻という意味の「barracoon」が短くなって、昔奴隷船などで檻に入っていたような人々に向けた「coon」という差別用語が生まれたということ。あまり良い言葉ではありませんね。

COON Cheeseブランドを持つ会社、サプトデイリーオーストラリアは、金曜日に発表された声明に対して、「名称変更は、状況を注意深く・懸命にレビューして行われるだろう。そして私たちの組織としての基本原則は、人々を尊敬し、差別なく扱うことであり、これに反するようなことを大目に見るようなことはできません。」と話しました。

十分な議論のあと、サプトはCOON Cheeseの名前をやめることを決断しました。「私たちは新しいブランドネームを育てるために働き、現在の視点に合わせて、消費者が感じるブランドの相性を誇りに思えるようにする」と会社は話しました。

加えて、「私たちは、すべての形で差別主義的なことを撤廃するような責任をシェアする必要があり、それは私たちがコミットメントを守るために行わなければならない重要なステップです。」という風に語りました。

 

 

終わりに

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企業は、ブランドイメージに敏感です。差別的な言葉が製品に入っていたりすると、やはり変更が視野に入るのでしょう。個人的には、今の流れはややセンシティブすぎるとは思いますが、変えられることは、変えていければいいですね。

 

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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