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中国のレストランチェーンが謝罪。お客さんの体重から食べるべき量を計算していた

中国のレストランチェーンが、お客さんの体重から食べる量を計算していたとして謝罪しました

Restaurant chain in China apologizes for weighing diners to determine how much food they should eat

https://edition.cnn.com/travel/article/china-restaurant-weighing-customers-intl-hnk-scli/index.html

社畜
こんにちは!毎日ニュースブログの社畜です。今回は、日本では考えられないニュースを紹介します。レストランがお客さんの体重に合わせて料理の量を決める????

 

 

お客さんの体重に合わせて食事を提案するレストラン

中国南部にある、あるレストランチェーンが謝罪する事態に追い込まれました。その驚くべき理由は、食品廃棄物を削減するための全国キャンペーンの一環で、お客さんがお店の中に入る前に、お客さんの体重を測ったことです。

長沙市で人気のチェーン店の「フライドビーフ」に来たお客さんは、体重計で体重を測り、個人情報を提供するように求められました。その後、レストランはお客さんひとりひとりの体格に基づいて、メニュー項目を提案しました。

ガイドは、お客さんのの体重と食品のカロリー量に基づいてさまざまな料理をおすすめします。たとえば、40キログラム(88ポンド)未満の女性は牛肉料理と魚の頭がおススメされ、80キログラム(175ポンド)を超える男性は豚バラ肉の煮込みなどの料理がおススメされました。

レストランの周りの看板は、「お皿をきれいにする」ことと「倹約して勤勉であること」をお客さんに勧めているような内容であったということです。

(食品ロスの削減という名目で行われていることを示す看板だったのでしょう)

 

 

体重測定自体は継続中(希望者は可能)

オンライン上で非難を浴びている「フライドビーフ」は土曜日に声明を出し、あくまで食品の浪費を抑える(食品ロスを減らす)ことの手助けをしていたつもりだと話しました。レストランチェーンは、お客さんが体重計に乗ることを強いていた訳ではないとも述べました。そして「深く後悔している」が、それでもお客さんはその店で自分の体重を測ること自体は可能だということです。

「ネチズンはそれを実際に体験し、コメントや提案をするために店に来てください。大歓迎です」とお店側は言いました。

 

 

食品ロス低減は、中国の国家的アクション

中国の習近平国家主席は、8月11日、中国が景気の減速に取り組み続ける中、食品廃棄物を最小化するキャンペーンを発表しました。中国はまた、記録的な洪水により稲作が壊滅したり、豚熱が蔓延して豚の大量殺処分につながったりと、過去の1年間で多くの食糧危機に直面しています。。

中国の放送局CCTVは2015年に、中国のケータリング業界が年間1700万から1800万トンの食品を浪費していると報告しました。国営通信の新華社によると、習近平氏は今月初め、過剰な食料消費に対する態度を「衝撃的で悲惨な」ものだという認識を示しました。

消費に関してより厳しい規則を設けているレストランやグループは、今回のレストランだけではありません。先週、武漢の中心都市にあるケータリング協会は、「N-1」(nマイナス1)の料理、つまり、食事する人数より1少ない料理を注文することを顧客に勧めました。

更に、「大食い」の人気ストリームを表示するために使用されていたスマートフォンアプリは、ビデオクリエイターが大食いをプロモートするようなことをすれば、ブロックされる可能性があることも警告しています。

 

 

おわりに

中国と言えば、食べきれない量の料理を出す文化があることで有名な国です。

自分も中国出張に行って、晩御飯に招待されたときは、それはそれは凄い量が出ました。そして残しました。

食品ロスを減らすためには、このような文化は変えなければいけないというのは分かります。取り組み自体は素晴らしい物でしょう。しかし、体重測定はやり過ぎですよね。

何も考えずにビュッフェスタイルにするとかでも、ロスが減るのではないでしょうか。。。みなさんは外食した際など、お残ししてませんか??

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

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