普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

中国は香港のセキュリティに対して直接的な役割を検討

中国が香港のセキュリティに直接関与を検討

China plans direct role in Hong Kong security

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20200522_26/
香港 パノラマ 風景 - Pixabayの無料写真

中国と香港の関係についてのニュースを紹介します。中国は、反政府運動が続く香港の安全維持に対して直接的に関与できる法律を作ろうとしています。計画については北京で行われた全人代で説明されました。

NPCのウォン氏は、領土内の安全保障のための法律についての案を読み上げました。法律は、中国当局が香港に代理店を設立する(派出所みたいな意味だと思います)ことを許可する内容になっています。

そして、ウォン氏はまた「反政府組織は香港の独立を求めており、社会の秩序を崩壊させようとしている」と話したということです。更に、「一国二制度を壊し、国を分裂させようとする行為は容認できない」とも述べました。

これに対して香港の最高経営責任者のキャリー氏は、「提案された法律は香港市民の自由と権利を侵害しない」として法案に賛成しました。

しかし、活動家は反対しています。元国会議員のヤン氏は、「香港市民は中国を批判し、正義と自由を求めてきたが、こういった行為は犯罪になってしまう」と批判しました。

香港の立ち位置は?

ファイル:Un país, dos sistemas.svg - Wikipedia

香港は、中国の’’特別行政区’’だと言われています。中国でありながら、一定の自治が許されています。前の文章で出てきた、一国二制度とは、特別行政区と同じ意味で、「中国の一部であるが、一定の枠組みの中で独立した運営ができる」場所です。国ではありません。

反政府組織にも色々あるとは思いますので、反政府組織=悪い、反政府組織=正義の革命家 どちらとも取れます。香港に関しては独立を目指しているということで、個人的には革命寄りなのかなと感じます。

中国の監視社会が香港に入ってきて欲しくはありませんが、香港政府は反政府組織の運動に手を焼いているようですし、中国の中央政府の介入もいよいよ現実になるのかも知れませんね。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.