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カリフォルニアの最も古い公園が、山火事によって深刻なダメージを受けました

カリフォルニアの、最も古い公園が山火事によってダメージを受けました

California's oldest state park has been extensively damaged by wildfires

https://edition.cnn.com/2020/08/21/us/ca-oldest-state-park-damaged-wildfires-trnd/index.html

[st-kaiwa]こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。今日は、カリフォルニアの公園が火災によって深刻な被害が出たというニュースを紹介します。[/st-kaiwa]

 

 

カリフォルニア州での火災

落雷による山火事によって、カリフォルニアで最も古い州立公園が焼けてしまいました。

カリフォルニア州立公園、レクリエーション局のプレスリリースによると、「ビッグベイソンレッドウッド州立公園」は、火曜日に火災によって広範囲が焼けてしまったものの、何とか耐えたということです。

いくつかの歴史的な建築物、例えば指揮所・メインロッジ・レンジャーステーション・自然博物館などがダメージを受けるか、倒壊したということです。メンテナンス店、公園の中にある住宅、キャンプ場の浴室も損傷または破壊された、と当局は述べています。

火事情報を発信している、Cal Fireによると、サンタ・クルズ・マウンテンズの落雷による火災(以下CZU落雷火災)は、活発な火事で、サンマテオとサンタクルーズのさまざまな場所で大混乱を引き起こしているということです。

CZU落雷火災が、レッドウッドグローブ(樹齢1400-1800年位の木)で知られている公園の中にまで広がっていたため、すべてのキャンパー、訪問者、スタッフは避難しなければなりませんでした。

現在スタッフは、これら以上に構造物が損傷していないかどうかを確認するために作業しています。火災の状況は極端で、非常に速いスピードだったために、被害の度合いを正確に評価することは困難でした。

公園の関係者は、「カリフォルニア州立公園は、山火事によって荒れてしまい、悲しみに包まれています。カリフォルニアで最も古い州立公園だからということだけでなく、サンタクルス地域の周辺コミュニティにとっても、この公園が燃えてしまったことは悲しい出来事です」と語りました。

 

 

サンタクルス山脈のレッドウッドグローブの保全活動を行っている、非営利団体であるセンパービレンスファンドは、今回の山火事を「壊滅的」だと言います。このファンドは、州と協力して土地を取得し、1902年に州立公園を設立しました。これにより、カリフォルニア州立公園が生まれ、他の州での同様のケースのモデルになりました。

ゼンパービレンスファンドのダイレクターである、マット・シェファー氏は 、「今回の火事は本当に残念なことで、私たちは古い友人を失ったような気がしています」と話しました。

 

毎年、数千人もの人々が、このレッドウッドグローブを見るために公園を訪れます。

ゼンパービレンスファンドの事務局長であるサラ・バース氏によると、今回の火事に見舞われた公園に、国中から大量のメッセージが送られてきているということです。

「世界中の何百万人もの人々にとって、この公園はこれらの人々が最初にレッドウッドグローブを体験した場所です」とバース氏は言いました。

 

公園は大規模な被害を受けましたが、レッドウッドグローブの弾力性によって、公園が再び生まれ変わることが期待されています。

レッドウッドの木は、耐火性に優れており、その多くが山火事の後に生き残るか、新しい芽を生やすことが出来ます。そして、沿岸に生えているレッドウッドグローブは最大で2,200年も生きることができるそうです。種としては、恐竜が生きていたような時代から存在しています。

レッドウッドグローブは、かつてはアメリカ西部の広い範囲をカバーするほど生えていましたが、気候変動の結果として徐々に縮小していったと言われています。

 

おわりに

現在、カリフォルニアでは火災が相次いでいます。今年に入ってから7000件とかいうレベルだそうです。

ほとんどが落雷による火災だということで、件数が多すぎて実際はもっと多くの火災が起こっている可能性も指摘されています。

歴史のある自然が燃えてしまうのは本当に悲しいことです。現地の消防隊も頑張っているのでしょうが、何とか食い止めて欲しいものです。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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