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ブラジルで新型コロナワクチンの試験開始

ブラジルで新型コロナワクチンの試験開始

Covid-19 vaccine trials started in Brazil this week

https://edition.cnn.com/world/live-news/coronavirus-pandemic-06-26-20-intl/h_5b4de2644731383599838deb95bf262d
無料インフルエンザの写真 | Piqsels

ブラジルの新型コロナに関するニュースを紹介します。ブラジルでは、今週から新型コロナに対してのワクチンのテスト接種が行われました。これは、オックスフォード大学で開発されたものです。

サンパウロとリオデジャネイロのボランティアに、3000発のワクチンが与えられました。ボランティアは18歳から55歳までの人たちで、必須条件として新型コロナ陰性であることが挙げられます。

ブラジルの保険庁は、今月に医療メーカーのアストラゼネカに対して、試験の許可を出しました。サンパウロの連邦大学によると、ワクチンの試験には、1年程度の時間を要するとのことです。

何故ブラジルでの試験なのか?

ブラジルの旗の地図 | パブリックドメインのベクトル

ブラジルは、アメリカに次いで新型コロナの影響を強く受けていることが選ばれた原因です。ブラジルでは、健厚相の報告で

  • 感染者数が合計120’’万人’’以上
  • 死者が最低でも5万5千人

が新型コロナに感染・死亡しています。しかし、国はまだワクチンの製造に対して署名(認可)を行っていません。

ワクチンの人体への試験については、イギリスで進行しており、研究者は1万人規模での第二フェーズに移行したということです。

「くすり」ができるまで

OLD NAVY名古屋栄店の跡地にドラッグストアがオープン! - 2 - 写真 ...

製薬協のサイトには、「くすり」が出来るまでの段階が書かれています。

  • 基礎研究:2-3年
  • 非臨床試験:3-5年
  • 臨床試験:3-7年
  • 承認申請と審査:1-2年

通常はかなりの時間をかけて「くすり」は開発されます。ワクチンと通常の薬は少し違うのかも知れませんが、新型コロナに関してはかなり特例的な速さで開発・臨床試験を進めていることが分かりますよね。

Covid-19 Coronavirus コロナ - Pixabayの無料画像

終わりに

日本でも、「withコロナ」とか言っている県がありますが、なるべく早く効果的なワクチンが出来て、インフルエンザのように一定の対策が出来るようになれば良いですね。そうすれば単純に50人だから感染者が増えてる!!など目先の数字にとらわれずに済むと思います。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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