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オーストラリア空軍が人工知能搭載のドローンを入手

オーストラリア空軍初の人工知能搭載ドローン

Australian military gets first drone that can fly with artificial intelligence

https://edition.cnn.com/2020/05/05/asia/australia-loyal-wingman-drone-intl-hnk/index.html
File:Heron RPA (Remotely Piloted Aircraft) on display at Centenary ...
"ドローン"は有名ですが、"無人飛行機"はイメージしにくい人も多いのでは?

火曜日、オーストラリア空軍はドローンの試作機を入手しました。人工知能を搭載し、有人の戦闘機と一緒に自立的に飛ぶものです。ボーイングが作った試作機は、ロイヤルウィングマンと呼ばれ、一定の距離を保ちながら友軍を支援できるだろうとのことです。

電子戦機、偵察機、諜報・監視としての役割を果たすことができるそうです。

火曜日に運ばれたモデルは、オーストラリアがここ50年で、デザイン・設計・製造された最初の飛行機になるということです。

有人機=指揮官機になる?

First F-35 Lightning II arrives at Luke AFB > U.S. Air Force ...
F35戦闘機のコストは通常離着陸型のA型でも87億。F15Aは30億(日本仕様は86-101億)

オーストラリアのモリソン首相は、「ドローンはF35のような高価な戦闘機を守り、コロナウィルスのような危機に対応できる」と言いました。

ということは、将来はF35のような有人機のパイロットがリーダーのようになり、ドローンを引き連れて作戦行動をするような形を目指しているのではないでしょうか?そう考えると、エースコンバットのような無人機輸送のための移動空中要塞などはまだ夢のまた夢なのでしょうね・・・。生きている間に見たいですが。

ボーイングとオーストラリア空軍

具体的な金額は明かされていませんが、ボーイングの無人機への投資は過去最大だそうです。オーストラリア政府は、4000万ドル(42億くらい)をプロジェクトに投資したと発表しているので、このうちのいくらかが流れているのでしょう。

ボーイングは、有人機と無人機の関係について、「人間の柔軟性・俊敏性と機械の速度が合わされば、乗算的に効果が期待できる」と述べています。無人機の強みはゲームのような人間には無理な機動だと思いますので、前述しましたが、人間+機械での複合チームでの対応を目指しているのでしょう。

無人機については、商品配達などの分野でも活躍を期待されていますが、戦闘分野でも今後ますます活躍の幅が期待できそうですね。戦闘機のパイロットなんか、ただでさえエリートしかできないのに、これで人間はますますエリート化(肉体+頭脳が必要)するのでしょうね。

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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