普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

宇宙ステーションの空気漏れが遂に特定される

宇宙ステーションの空気漏れが遂に特定される

Astronauts home in on International Space Station air leak

https://edition.cnn.com/2020/09/30/world/nasa-air-leak-iss-scli-intl-scn/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日は宇宙ステーション関連のニュースを紹介します。懸念されていた空気漏れの原因をついに突き止めたというニュースです。

 

 

お手柄!宇宙ステーションの空気漏れ箇所を特定

国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士は、サイズが大きくなっていた小さな空気漏れの原因を特定することに成功しました。

宇宙ステーションの副マネージャーであるケニー・トッド氏が言うには、空気漏れ自体は1年以上前に最初に検出されていましたが、過去数ヶ月で増加したということです。トッド氏は、NASAのブリーフィングで、夜通し行った空気漏れの確認テストで、リークがロシアセグメントのサービスモジュールにあることが明らかになったと話しました。

トッド氏は、「トラブルシューティング計画をより細かく調整するつもり」と述べ、チームは以前と同様に空気漏れに対処していると説明しました。

 

ロシアの宇宙機関であるロスコスモスは、空気漏れが、複数あるサービスモジュールの1つから来ていることを確認しました。
「現在、空気漏れを正確に特定するための調査が進行中です」と、代理人はツイートしました。 「この状況は乗組員の生命と健康に危険を及ぼすことはなく、ステーションの乗組員の仕事を妨げることはありません」とも発表されています。

 

今回、NASAの宇宙飛行士であるクリス・キャシディとロスコモスの宇宙飛行士であるアナトリー・イヴァニシンとイワン・ヴァグナーが機内テストを実施しました。
NASAはブログ投稿で、「一晩で確認された漏れの大きさは、ステーション内の一時的な温度変化に起因し、全体的な漏れ率は変わらない」と報告しました。

乗組員は軌道を回る実験室に住んでいる間は、快適な圧力の中で生活しますが、宇宙ステーションは時間の経過とともに小さな空気漏れが発生してきます。
定期的な再加圧(気圧調整)は、地球から宇宙ステーションに配送する、貨物補給ミッションに含まれている窒素タンクのおかげで可能になります。

次の補給任務は週末に到着する予定で、無人宇宙船のノースロップ・グラマン・シグナス貨物船は、木曜日の夜に米国バージニア州のワロップス飛行施設から打ち上げられます。

 

そして、10月には一部乗組員が交代します。 NASAの宇宙飛行士ケイト・ルービンスとロシアの宇宙飛行士セルゲイ・リジコフとセルゲイ・クッド・スヴェルチコフは、10月14日にカザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから打ち上げられ、宇宙ステーションにドッキングします。

そして、入れ替わりでキャシディ、ヴァグナー、イヴァニシンは10月21日に宇宙ステーションを出発し、地球に戻ります。
この3人は、4月の打ち上げ後、宇宙ステーションで195日もの間、一緒に過ごしました。
その後、10月23日、NASAの宇宙飛行士マイク・ホプキンス、ビクター・グローバー、シャノン・ウォーカー、日本の宇宙飛行士野口聡一を乗せた「スペースXクルー」ミッションが宇宙ステーションに打ち上げられます。

 

おわりに

子供のころ、憧れませんでした?宇宙飛行士。

憧れとは裏腹に、地味な作業も行っているんですね。ニュースになるのは、宇宙空間での作業などが多いイメージですが、こういうリーク箇所の特定などこそ、大事な仕事なんだと思います。

野口さん、頑張ってください!!

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.