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アメリカと中国が南シナ海でヒートアップ

力の見せ合い。南シナ海でアメリカと中国がヒートアップしています

Tensions heat up in South China Sea as US makes significant show of force

https://edition.cnn.com/2020/07/06/asia/south-china-sea-aircraft-carriers-intl-hnk-scli/index.html

 

社畜
こんばんは!!毎日ニュースブログの社畜です!本日は前回のショートニュースの本記事を訳しました!

 

ここ最近の海洋関係のニュース紹介ついでに、以前紹介したショートニュースの元となる記事を紹介します。結果的には、以前書いたものの補足的な内容になっています。

下記が以前書いた記事です。

 

 

アメリカが南シナ海に空母を派遣

永遠のトモダチ:「ロナルド・レーガン」の帰還 « American View
これロナルドレーガン

この6年間で初めて、アメリカの2隻の空母が南シナ海にやって来ました。この、アメリカ中央政府の軍事的なショーは、中国が主張して回っている地域への反対の意味が込められていると言います。

2隻の空母は、中国が争っている島々での演習が終了したころに、その海域へ到着しました。一方で北京のメディアは、アメリカの主張を中国が撃退するための準備は整っていると強く主張しました。

2隻の空母は、ロナルドレーガンとニミッツのことみたいです。どちらも正規空母です。

アメリカの訓練と中国の反発

 

反対 紛争 残り - Pixabayの無料写真

アメリカ海軍は、「防空能力を最大化し、海域での空母艦載機からの精密攻撃の距離を延ばすようないくつかの訓練を予定している」と話しました。

2014年以降、2隻のアメリカ空母が同時に南シナ海で訓練をするのは初めてで、2001年以来だと2回目だとレーガンのスポークスパーソンである、ショーン・ブロフィーは話しました。

海軍はまた、これらの努力をアメリカは国際法が許す場所ならどこででも行い、すべての国の飛行・航行・作戦遂行の権利のために立ち上がるという、アメリカのコミットメント(約束)を支援すると話しました。

アメリカ軍が、独立記念日の休日に合わせてこのようなことをしていましたが、中国人民解放軍(海軍)は、パラセル諸島での5日間の訓練を終えていました。パラセル諸島は、中国語で西沙と呼ばれている、ベトナム・台湾も領有を主張しているエリアです。

中国の訓練についての詳細は明かされていませんが、グローバルタイムズ紙に発表されたところによれば、「集中的な訓練」とだけ呼ばれていました。

中国人民解放军军徽- 维基百科,自由的百科全书

中国の外交省・人民解放軍のウェブサイトには、南シナ海での訓練について「主権の及ぶ範囲で、合理的」だと書かれています。中国は、南シナ海の全域にわたる130万平方マイルについて、「中国の主権が及ぶ領土」だと主張しており、数年間でいくつかの軍事要塞を作って来ました。

昨年、島に設置された対艦ミサイルを訓練中に発射したことは、2015年に習近平国家主席がオバマ大統領と交わした「島が軍事化されない」という誓いの後のことでした。

米中関係が今年悪化し続けている中、ワシントン(アメリカ中央政府)は南シナ海での活動のテンポを上げました。中国が訓練している場所の近くで、高校の自由を謳った訓練を行うことや、重爆撃機の飛行の実施、日本やシンガポールといった同盟国との共同訓練です。

そして、配備された2隻の空母の、それぞれ60を超える航空機、ミサイル巡洋艦と駆逐艦をサポートに随伴している姿は、アメリカ中央政府が南シナ海地域の影響力を中国には渡さないという意思の表れです。

 

結婚 連合 同盟 - Pixabayの無料写真

「ニミッツとレーガンという空母2隻体制は、世界で最も効果的な戦力で、地域のパートナー・同盟国との約束を果たすものだ。そして、太平洋地域の平和と繁栄を促進するものだ」とアメリカ海軍は話しました。

一方で中国はアメリカのことを、地域の安定化を妨害していると分類しました。「この地域外の国々は、数千マイルを超えて南シナ海にやって来、大規模な軍事活動を見せている。これが南シナ海の安定に対して、影響を与える一番の原因だ」こう話すのは、中国外務省のスポークスマン、リジャン氏です。

アメリカの優位性

Competitive Advantage - Highway sign image

アメリカのアナリスト、カール氏は、「この2隻の空母が行った軍事演習は、今の所アメリカ海軍だけが持っている力を見せることが出来ている」と語ります。

中国は、近々2隻目を予定しているものの、ただ1隻の正規空母しか持っていません。そして、アメリカ海軍の空母のような多くの戦闘機を搭載する能力・サイズの両方を持っていません。

カール氏はまた、「今回の演習で、中国の人民解放軍とアメリカ海軍の力の差がはっきりと表れた。アメリカは中国に対して軍事的・地政学的なシグナルを送ったことになる。アメリカ海軍は、それが持っている強大な軍事力・ポテンシャルを見せつけた」と話しました。

ただし注意点として、南シナ海で2隻の空母を運用することは、フィリピン海で3隻の空母を運用することよりも難しいことを挙げています。フィリピン海は開けた海ですが、南シナ海は主張が競合しているエリアが点在していると言います。

加えて、アメリカは空母から発信する機体と一緒に、B-52爆撃機と活動する火力増強措置を合意しています。

爆撃機は、ルイジアナの基地から28時間ノンストップで飛行し、戦力を素早くホットスポットに移動することが出来る、アメリカの作戦対応能力を示しました。

「アメリカはホームから乗り入れる能力がある。つまりは世界中のどこへでも飛んでいき、作戦を遂行する。」第96爆撃中隊の司令官であるクリストファー中佐は語りました。

紙の虎

File:DF-21A TEL - Chinese Military Museum Beijing.jpg - Wikimedia ...

中国は、グローバルタイムズレポートでアメリカの空母のことを「中国の玄関口にある紙製の虎でしかない」と挑発し、中国は南シナ海を守るための十分以上な火力を有するとレポートしています。

南シナ海は完全に中国の支配下にあり、アメリカの空母の動きは近くから監視している。そして、DF-21DやDF-26のような対空母ミサイル(空母キラーと言われているそうです)を持っていると、グローバルタイムズは言っています。

おわりに

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原文は相当長い文章でしたね。私も読んでみて何度も休憩しました。CNNのニュース記事は、主語の先の部分がとても長く、1文を読むのに結構時間がかかります。この記事も主語・述語・修飾語の並びが複雑でした。一方でNHKワールドニュースはかなり読みやすいため、お勧めです。

感想は上記リンク先の別記事に書いている内容と重複するため今回は一般的なことしか言いません。

 

それでは、本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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