普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

Amazonが、スマートデバイスだらけの食料品店をオープンしました

Amazonが、スマートデバイスだらけの食料品店をオープン

'Alexa, what aisle is the milk in?' Amazon is opening a new grocery store filled with smart devices

https://edition.cnn.com/2020/08/27/business/amazon-fresh-first-grocery-store/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です。本日は、Amazonが新しくオープンした食料品店に関するニュースを紹介します。

 

 

Amazonが手掛ける食料品店

Amazonが手掛ける最新の食料品店では、アレクサにボイスアシスタントを頼むことが出来ます。例えば、「牛乳はどこにあるの?」と尋ねたり、ショッピングカートを利用して、中の食料品をスキャンしたり、オンラインのウェブサイトから注文した本を受け取ったりなどです。

Amazonの新鮮な食料品店の1号店は、カリフォルニア州、ロサンゼルス郊外のウッドランドヒルズというお店の中にオープンしました。

この食料品店は、Amazonが3年前に137億ドルで買収した、Whole Foodsチェーンとは異なる顧客に対してアプローチすることを目的としています。

Whole Foodsチェーンは、自然食品やオーガニック食品に特化している食料品店で、コカ・コーラやオレオといった有名メーカーの品物は取り扱っていませんでした。

 

 

マーケットシェアの拡大を目指して

Amazon フレッシュストアの副社長である、ジェフ・ヘルブリング氏は、「食料雑貨は非常に大規模な消費者セクターです。それは米国で8,000億ドル規模の市場です。しかし、その中で私たちは非常に小さい存在です」と、CNNビジネスに対して話しました。

Amazonの現在のマーケットシェアはわずか4%だとも言っていました。

比較対象として、ウォルマートは21%のマーケットシェアを持っているということです。

ウッドランドヒルズというお店を含め、Amazonは7つの新しい店のオープンを進めています。4つはカリフォルニア州に、3つはイリノイ州です。しかしながら、これらのオープン日は明らかにされていません。

アナリストたちはCNNビジネスの取材に対して、Amazonフレッシュストアは、Amazonがクロガ―やウォルマートから市場シェアを獲得し、追加で買い物客のデータを取得するのに役立つ可能性があると語りました。

ウッドランドヒルズの35,000平方フィートの市場には、地元の食料品店と同じような売り場があります。

農産物や乾物、シーフード、肉、調理済み食品などです。

 

 

カートと一体の自動レジの導入を検討

しかし、Amazonの食料品配達事業と同じ名前を付けている、「Amazon」フレッシュストアにも、たくさんの技術が詰まっています。ストア全体に配置されているのは、Amazonの仮想ヘルパーであるアレクサを呼び出すことができるAmazon Echo Showスマートディスプレイで、「マヨネーズはどこにありますか?」といったことを質問できます。

また、食料品をスキャンしてオンラインショッピングリストにリンクして、更にセルフレジとしての機能も持つ、ショッピングカートであるAmazon Dash Cartをデビューさせる予定です。

「スマートカート」は、便利なカゴ付きのカートに似ており、バーコードリーダー、センサー、スケールが装備されています。

Amazonアプリを使用して、カートにログインした後、買いたいものが入った、お買い物袋をカートに入れます。カートはバーコード付きの商品をスキャンし、農産物などのバーコードのない製品の重量を測定します。その後、お客さんは、Amazonアカウントのクレジットカードに自動的に請求する特定のセンサー対応レーンを抜けると、会計が完了します。

これは、レジ係なしのショッピングを可能にしようとした、Amazonの最初の試みではありません。同社のAmazon Goコンビニエンスストアでは、数百台のカメラと独自のAIテクノロジーを使用して、顧客がお店に入り、商品を手に取って出かけるときに、電子レシートを受け取ることができます。

ただし、Amazonフレッシュストアには、カートを使用しないことを選択したり、食料品を買いに行ったりするお客様のために、従来のレジもあるということです。

 

 

おわりに

私も最初にセルフレジを見た時は戸惑いました。しかし、今ではセルフレジを使って会計することが出来ます。UNIQLOなどの衣料品メーカーは、箱の中に商品を入れると自動スキャンし、会計が出るというシステムを既に取り入れていますよね。それのカートバージョンだと思えば分かりやすいと思います。

特に、果物とか野菜の重量を測定するというのが面白いですね。スーパーのレジがUNIQLOのように行かないのは、バーコード無しの商品があるからだと思います。これらを何とかして重量などから見分けることが出来れば、一気に自動化が進むような気がします。

一方で、レジ打ちのバイト・パートの雇用が心配になりますが・・・。何にせよ、便利になるのは都合が良いですよね。

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.