普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

アマチュアのフットボールチームが37-0で負ける。社会的距離を取りながら試合を行ったため。

アマチュアのフットボールチームが37-0で負ける。社会的距離を取りながら試合を行ったため。

Amateur football team loses 37-0 after practicing social distancing during game

https://edition.cnn.com/2020/09/18/football/sg-ripdorf-molzen-germany-amateur-football-coronavirus-trnd-spt-intl/index.html

社畜
こんにちは!毎日ニュースブログの社畜です!アマチュアのフットボールチームが新型コロナ感染を避けるために、ソーシャルディスタンスを取ったら、大敗したというものです。理由はなんでしょうか。

 

 

新型コロナ感染からチームを守るための試合

「安全は、全てにおいて優先される」あなたはこの言葉を知っているでしょう。

ドイツのアマチュアサッカーチームは、日曜日に地元のライバルSV ホールデンシュテッドとの試合で、ソーシャルディスタンスを確保しながら試合を行い、37-0で大敗しました。しかしながら彼らはこの試合のことを特別なこととして気にすることはありません。

ドイツのアマチュアサッカーでプレーするSG リップドルフ・モイゼンは、相手チームに新型コロナ感染者のリスクがあるとの恐れから、わずか7人のプレーヤーをフィールドに入れました。

 

リップドルフのチェアマンであるパトリック・リストウ氏は、CNNに対し、ホールデンシュテットは前回の試合中に感染したプレーヤーと接触したため、本来なら2週間の潜伏期間があるので、今試合をするのは危険なのではないかと感じたと話しました。

同クラブは試合を延期しようとしましたが、試合の延期に反対する人たちは、相手チームがウイルスの検査で陰性だったため、延期する理由はないと述べました。

ホールデンシュテッドのコーチである、フロリアン・シーアウォーターは、感染した人物と接触した選手がいないため、「試合を中止する根拠はない」と話していたということです。

たったの7人のリップドルフ側のプレーヤーが最終的にゲームに参加することを志願しました。7人が参加することは、試合を行うための条件で、クラブチームが試合を行わなかった罰金を回避することが出来るということを意味していました。

「この新型コロナのパンデミックの中、私たちのクラブは罰金を支払うためのお金がありません。ですので、私たちのチームは試合は行いますが、相手チームから距離を置くという形を取ったのです」とクラブは電子メールでCNNに話しました。

 

 

「試合中の90分間、リップドルフの選手は完璧な距離を保っていたため、ホールデンシュテットにはゴールを決めるための十分な時間がありました。このゲームで失点を重ねることは誰もが知っていたので、試合中にピッチの横に行った時も、チームは戦術については話しませんでした。

私たちは、スコアが本当に悪いことも知っていますが、私たちにとってはゲームよりもセキュリティが重要です。すべてのプレーヤーにとって、この結果は納得のいくものでした。シーズンの終わりには、ゴールした数ではなく、ポイント(勝ち点)を集めることが重要です。」

ライバルチームであるホールデンシュタッドのプレーヤーは、ゲーム全体を通してほとんど慈悲を示さず、ほぼ2分ごとにゴールを入れ続けました。

その結果、ソーシャルメディアで口コミが広まり、リップドルフは、グローバルメディアから予想外の注目を集めました。

「ここ数日、世界中のラジオ局やテレビ局から電話がありました。全国の人々から多くの意見が集まり、私たちに何ができるかについての提案がありました」とリップドルフは発表しています。

「この状況が再び発生する場合は、対戦相手と一緒にゲームを延期する方法を見つけられることを願っています。」

 

 

おわりに

今回は、相手チームの中に「濃厚接触者」がいる中、試合を延期したいのに出来なかった。そのため、試合は行うが、接触を避ける試合を行った結果、大敗してしまったというニュースでした。

海外は、人自体を結構大切にしてくれます。そして、そのための仕組みがない場合、強硬なことをしてでも人を守るための行動に出てくれることもあるイメージです。

一方で日本は、期中に工夫するのは下手ですが、問題が発生した・発生しそうな時に気づくための仕組みを作るのが上手なイメージです。事後対応タイプですね。

 

日本では新型コロナ関連のニュースはすこーしトーンダウンした印象ですが、東京はまだまだ流行ってます。東京を含めたGO TOキャンペーンがどう出るのか、注目です。

 

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.