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7人の殺人罪で訴えられていた女性は、20年逃亡後に中国で裁判にかけられます

7人の殺人罪で訴えられていた女性は、20年逃亡後に中国で裁判にかけられます

Accused of seven murders, woman goes on trial in China after 20 years on the run

https://edition.cnn.com/2020/12/22/china/woman-serial-killer-trial-china-intl-hnk/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日は、ある女性が20年もの逃亡の末捕まり、中国で裁判にかけられているというニュースを紹介します

 

2人で共謀して7人を殺害?20年の逃亡の末逮捕

7人を殺害したとして告発された女性は、20年以上逃亡した後、中国南東部で裁判にかけられました。

Weiboの公式ソーシャルメディアアカウントに投稿された情報によると、ラオさん(46歳)は、月曜日に江西省の南昌中級人民法院に出廷しました。

ラオ氏は、7人の犠牲者の家族に「謝罪を表明」し、彼女もまた「犠牲者」であると主張しました。彼氏を助けようと、殺人犯のファ・ジイン氏を恐れて罪を重ね、結果有罪判決を受けたと国営新聞北京青年報が報じました。
ファ氏は、1999年7月に逮捕されています。彼もまた、7人の殺人で有罪判決を受け、その年の12月に処刑されたと国営メディアが報じました。

南昌裁判所側は、「2人は共謀して、明確に役割分担を行って犯行に及んでいた」と主張しています。 「2人は、南昌、温州、常州、合肥で、強盗、誘拐、意図的な殺人の犯罪を共同で犯しました」

ラオ氏は裁判所に対して、ファ氏の方法は「非常に残酷」であり、彼女は(ファ氏から受けた)肉体的および精神的虐待と2回の流産で、苦しい思いをしていたと言っていると、北京青年報は報じました。

 

南昌中級人民法院によると、ラオ氏とファ氏は1996年から1999年の間に関係を持っていたと言います。

ファ氏の逮捕後、ラオ氏はいくつかの名前を使って、中国国内を逃げ回っていました。昨年、厦門市公安局が発表した声明によると、彼女はさまざまな都市を旅し、バーやその他の娯楽施設でアルバイトをして生計を立てていたということです。

州の放送局CCTVによると、彼女は逮捕を避けるために容姿を変える手術も受けたとされています。
そして、最終的に中国当局によると、ラオ氏は昨年11月に厦門の南東部の都市のショッピングモールで逮捕され、殺人、強盗、誘拐の罪で起訴されました。
月曜日に、ラオ氏は、自分が過去20年間「暗闇の中で生きていた」と法廷に話しました。北京青年報によると、彼女は「ついに安らかに眠ることができ」、警察に捕まるのを恐れて生きることはなくなったと付け加えました。
ラオ氏の手にかかり、犠牲になった犠牲者の一人の妻である朱大宏氏は、「そのような謝罪を受け入れるのは難しい」と言っているそうです。
過去20年間に私たちが苦しんだ痛みは、謝罪によって払拭することはできません」と朱は加えて話しました。

 

おわりに

中国は、監視社会です。その中国で、まず20年逃げ続けるということが凄いと思いませんか?

そして、共謀相手は処刑されたということですので、おそらくはこの女性も・・・。

謝罪の言葉を述べているようですが、犠牲者の関係者は当たり前ですが受け入れるのは難しいと。

実際に自分の身内が犠牲になったとしたら、私も同じような気持ちになるのでしょう。殺人というのは本当に救いのない行動だと思います。

世界のどこの国でもそうですが、加害者も、被害者も減るような社会になれば良いと思います。

 

 

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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