普通のサラリーマンである社畜が、おもしろそうなワールドニュースを毎日紹介します。

ワールドニュース

インドと中国が、ヒマラヤの国境に軍団を進駐しないように合意

インドと中国が、ヒマラヤの国境に軍団を進駐しないように合意

India and China agree to stop sending troops to disputed Himalayan border

https://edition.cnn.com/2020/09/23/asia/china-india-border-troop-agreement-intl-hnk/index.html

社畜
こんばんは!毎日ニュースブログの社畜です!本日はついに和解か?中国とインドがヒマラヤ国境への軍団の進駐を見送るような合意をしたというニュースを紹介します

 

 

中国とインドの国境線紛争に一区切り

中国とインドは、9/21(月)に、争っているヒマラヤ国境への進駐をやめることについて合意を行いました。2つの核保有国は、この件でお互いの緊張が高まっていました。

インドと中国の上級将校はお互いに会って話し、中国とインドを隔てる大まかに定義された境界線である実際のコントロールライン(LAC)に沿った緊張をどのように安定化させるかについて話し合いました。

発表された共同声明で、インド中国双方は、「状況を複雑にする可能性がある」誤解や、過度な行動を避けるために、現場でのコミュニケーションを強化することに合意したと述べました。

また、現場の状況を変えてしまうような「一方的な行動」はとらないようにすると話しました。

更には、追加での上級将校会談を、「可能な限り早く」開催するということも報告しました。

6月に起きた、インドと中国の軍隊で行われた衝突(殴り合って死者が出てしまったやつ)以来、ヒマラヤ地域での緊張は高まっており、暴力をきっかけにしてお互いが直ぐにエスカレートしてしまい、安定化への取り組みは行き詰まっていました。

6月に起きたこの事件で少なくとも20人のインド人兵士が殺害され、過去40年で、中国との国境がここまで破壊されたのは初めてだということです。しかしながら、中国はその衝突による犠牲者を認めてはいません。

すぐに中国とインドの軍高官の間で会議が開かれ、冷静な対応を求めましたが、9月初旬にはインド側と中国側の両方が、お互いの領土に違法に侵入したとして非難し合いました。

更にはその1週間後、中国とインドの国境を越えて警告射撃を行った互いの軍隊を非難しました。二国間協定に違反し、「挑発的」な行動をとったとして相手方をお互いに非難しました。

二国間協定は、1996年に結ばれています。内容は、中国・インド両国は、コントロールラインから2 km以内にどちら側も「危険な軍事活動を防止する」ために発砲しないという合意です。

このようないざこざを経て、今回の合意でようやく一定の結論が出たということだと思います。

 

 

おわりに

中国という国の地図を見ると分かりますが、周りぐるっと色々な国と接しています。接する国が多いということは、国境問題が起きやすいということです。その点、日本は島国ですので国境紛争はありませんよね。(領海紛争はありますが)

国境線そのものに対して、認める・認めない・ここは俺の領土・・・などお互いが主張し合っていざこざが起きます。インドや中国は核保有国のため、おおがかりな戦争にはならないのでしょうが、人が亡くなる程の「ケンカ」は普通に考えて良くありませんよね。今回の妥結?和解?で

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-ワールドニュース

Copyright© 生き抜け!社畜の毎日ニュースブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.